SINGLE TASK(シングルタスク)一点集中術 を読んだ。マルチタスクは幻想に過ぎない、必要なのはシングルタスク  33/100

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ここ最近、自分の行動ログを取るようになり、タスク管理やシングルタスクの重要性を感じています。

そんなとき、丁度いい本を見つけました。

それがこのSINGLE TASK一点集中術です。

 

 

 

 

 

 

どんな本なのか

 

現代人は忙しい。

それは、忙しいのか?忙しくさせられているのか?定かではないが、とにかく忙しい。

仕事もさることながら、パソコンやスマホの普及により、常にネットに繋がっていて、外部とのコミュニケーションが取れてしまう。

 

そんな忙しい現代人の必須スキルのように思われている、マルチタスクという方法。

一度に、いつくもの事柄に対応できる方法だと思われている為に、多くの人が実行している方法だが、マルチタスクは幻想である、と本書は説いています。

 

人間はそもそも、マルチタスクができない作りになっていて、マルチタスクだと思ってやっている方法が、実はタスクスイッチングなのだと。

タスクスイッチングをしていると・・・

 

  • 気が散る、集中力が下がる
  • 状況への適応力、柔軟性の低下
  • 記憶力、理解力の低下
  • 充実感、幸福感を感じない

 

これらを招きます。

 

 

では、どうすればいいのか?

その方法がシングルタスクを実践することなのです。

 

シングルタスクとは、意識を過去や未来に飛ばさず「いまここ」に向けて、目の前の事柄に集中すること。

集中しフロー状態に入り能率を上げて仕事をしていくことで、生産性が上がり信頼も獲得し、充実感や幸福感も得られるようになると、書かれています。

これは、実践しない手はない。そんな感じですね。

 

 

響いたポイント

 

シングルタスクは贅沢品などではない。

それは、「必需品」だ。

 

シングルタスクは、限られた人だけの方法ではなく、皆が手に入れるべきスキルだと言う事です。

忙しすぎてシングルタスクなんてできない、ということはない。

むしろ逆だということなのです。

 

 

一般に「マルチタスク」と考えられている行為は「タスク・スイッチング」にすぎない。

 

マルチタスクなどというものは、存在しない。

タスクを絶え間なく、スイッチさせているだけなのだ。

 

 

過去についてくよくよと考えるのも不安な将来を思い描くのも、無益なだけでなく、怠惰にすぎない。

 

「いまここ」に存在していないと、総じて不安や恐れなどネガティブな感覚を想起させることになる。

 

 

ソーシャルメディアに気をとられている時間が増えると、生産性が下がり、対人関係が悪くなり、時間が浪費され、重要なデータを取捨選択する能力が低下する。

あいたた・・

耳が痛い言葉です。確かにソーシャルメディアに、一日どのくらい時間を奪われているだろうか?

自分も改善の余地が大アリです。

 

 

本を読んで実践すること

 

せっかくお金と時間をかけて本を読んだのですから、これは実践あるのみです。

まずは、どんな感じになるのか実験してみる感じでやってみましょう。

 

・一日の中で、SNSを巡回する時間を設ける

本の中では、メールに返信する時間を一日で三回設けるとなっています。

僕自身はメール返信の業務などは、今のところないので、SNSに変えて実践してみます。

 

 

・作業中に浮かんできたことを書き留める場所(パーキングロッド)を用意する

ブログを書いたり、PC作業をしているときに「ふと」閃いて、作業から脱線してそのまま戻ってこないこと、よくあります。

それを防ぐために、作業している横にノートかメモ帳を用意して、閃いたことを書き留めておくようにしてみます。

 

・ウェブサイトは「毎回」閉じる

「また後で見るかも」と思って、タブを開きっぱなしにしておくことは、よくやります。

ただ、それこそがタスクスイッチングのトリガーになる行為ならば、要が済んだら毎回閉じることにしてみます。

 

 

 

シングルタスク実践での注意点

 

これは本に書いてあることではないのですが、個人的に非常に大事だと思っていることなので、書いておきます。

 

シングルタスクだけに限りませんが、なにか新しいことを始めたり実践したりしていって、上手くいかなかったり間違ったことをやってしまうことは、よくあります。

 

シングルタスクを実践しているハズが、無意識のうちにタスクスイッチングをしていた。

そんなことも多々あるのではないかと。

 

そんな時は、失敗してしまった自分を責めてもしょうがないです。

以前の僕はそんな時、自分を責めまくっていました。

 

「なんで僕はできないんだ~!」

「あ~やっぱり自分はダメな奴なんだ!」

 

そんなことを思っていました。

 

しかし、そんな自分のあり方(Being)を責めてもしょうがないし、むしろ逆効果です。

まるで、自分を責める為にチャレンジしているようになってしまいます。

 

なので、失敗した時は自分を責めずに、やり方(Doing)を改善して対処しましょう。

 

チャレンジしている自分は、思いっ切り労って褒めてあげて下さい。

 

もし、完全に自分に合わないと感じたら、遠慮なく手放してしまっていいのです。

絶対の法則などありませんから。

また違う事を試してみればいいです。

 

 

 

 

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つっちー

つっちー

長野県在住の既婚男性。一児の父。 現在は会社に勤めながら、ブログを通してパラレルワークを目論む37歳。 朝の時間を有効に使って、自分の人生を主体的に生きるように奮闘中です。 目下の関心事は、映画と朝活と家庭と仕事のバランスを取ること。